みなさん、お久しぶりです👋
テラフォーミング・マーズ芸人のサブローです。🐩
本日はテラフォーミング・マーズの企業紹介、第三弾です。
本日紹介するのは
スプライス戦術ゲノム科学
名前長いΣ(・□・;)

開始時:44M C。ゲームの最初のアクションとして、微生物タグのあるカードが出るまで山からめくり、その1枚を手札に加え、残りは捨て札にする。
効果:このカードも含め、微生物タグをプレイした者は、2MC獲得するか微生物1個をそのカード上に配置する。そしてあなたは2MC獲得する。
微生物タグのカードをプレイするほど得のある企業なのですが、自他問わず発生する効果なので効果の発動タイミングはそこそこある企業です。
微生物タグのカードが4MC安くなる、かつ微生物タグのカードは低コストのカードが多いので、上手に駆使すればMCに余力ができる企業です。
この企業カードのタグ自身も含まれるので実質48MC開始の企業となります。
戦法
企業の性質上、微生物タグのカードを使用しないと企業効果が全く機能しません。
また、微生物カードはアクションカードが多めの構成かつ微生物を乗せるというカードがほとんどです。
アクション中心のプレイングになるので、9〜10ラウンド終了になりやすいです。
一部植物産出を上げるカードもあるので、草タイルを撒くプレイも視野に入ります。
その場合は7〜8ラウンドでも終わります。
相性の良いカード
全327枚中微生物タグのあるパテントは23枚になります。
全体の7%程度になりますね。
ただし、スプライスの場合は自他問わず発動となるので、全体の7%でもプレイ人数が増えると発動機会は多くなりそうです。
微生物タグのカードは当然相性が良いのですが、その中でも特に使用したいカードを3選しました。
1、ウィルス・エンハンサ
草、動物、微生物タグを駆使して、プレイする際の強いお供がこのカードです。
上記3種は1枚のカードにセットで付いていることがあるので、微生物タグの恩恵を受けながら3草もらうことができます。
また、微生物を乗せることによってアクションの早期始動や点数行動できるのが魅力です。
2、分解者

ウィルス・エンハンサの点数行動に特化したカードになります。
上記3タグ全てに0.3点がつくカードです。
植物産出を伸ばしつつ、点数行動ができるので、
7〜9ラウンド終了を目指す際には重要な点数源となります。
3、適応技術

微生物タグがついているカードのうち、13枚にはグローバルパラメーターが関係しています。
プレイするタイミングを早くする、もしくは逃さないようにできるこのカードは相性が良いです。
戦績
最後にスプライスの戦績ですが、使用回数は6回です。
ちょっとずつですが、使用回数増えてきましたね。
3人戦
1位を1回もとったことないんかー(^^;;
微生物タグを使いこなすのは難しそうですね。
4人戦
あまり良い戦績ではないですね。
他の企業パワーには劣っている気もしますからね😅
ということで企業紹介〜スプライス〜
これにて締めとさせていただきます。
次回はファクトルムです。🏢
次回もお楽しみにー
テラフォーミング・マーズ芸人のサブローです。🐩
本日はテラフォーミング・マーズの企業紹介、第三弾です。
本日紹介するのは
スプライス戦術ゲノム科学
名前長いΣ(・□・;)

開始時:44M C。ゲームの最初のアクションとして、微生物タグのあるカードが出るまで山からめくり、その1枚を手札に加え、残りは捨て札にする。
効果:このカードも含め、微生物タグをプレイした者は、2MC獲得するか微生物1個をそのカード上に配置する。そしてあなたは2MC獲得する。
微生物タグのカードをプレイするほど得のある企業なのですが、自他問わず発生する効果なので効果の発動タイミングはそこそこある企業です。
微生物タグのカードが4MC安くなる、かつ微生物タグのカードは低コストのカードが多いので、上手に駆使すればMCに余力ができる企業です。
この企業カードのタグ自身も含まれるので実質48MC開始の企業となります。
戦法
企業の性質上、微生物タグのカードを使用しないと企業効果が全く機能しません。
また、微生物カードはアクションカードが多めの構成かつ微生物を乗せるというカードがほとんどです。
アクション中心のプレイングになるので、9〜10ラウンド終了になりやすいです。
一部植物産出を上げるカードもあるので、草タイルを撒くプレイも視野に入ります。
その場合は7〜8ラウンドでも終わります。
相性の良いカード
全327枚中微生物タグのあるパテントは23枚になります。
全体の7%程度になりますね。
ただし、スプライスの場合は自他問わず発動となるので、全体の7%でもプレイ人数が増えると発動機会は多くなりそうです。
微生物タグのカードは当然相性が良いのですが、その中でも特に使用したいカードを3選しました。
1、ウィルス・エンハンサ

草、動物、微生物タグを駆使して、プレイする際の強いお供がこのカードです。
上記3種は1枚のカードにセットで付いていることがあるので、微生物タグの恩恵を受けながら3草もらうことができます。
また、微生物を乗せることによってアクションの早期始動や点数行動できるのが魅力です。
2、分解者

ウィルス・エンハンサの点数行動に特化したカードになります。
上記3タグ全てに0.3点がつくカードです。
植物産出を伸ばしつつ、点数行動ができるので、
7〜9ラウンド終了を目指す際には重要な点数源となります。
3、適応技術

微生物タグがついているカードのうち、13枚にはグローバルパラメーターが関係しています。
プレイするタイミングを早くする、もしくは逃さないようにできるこのカードは相性が良いです。
戦績
最後にスプライスの戦績ですが、使用回数は6回です。
ちょっとずつですが、使用回数増えてきましたね。
3人戦
スプライス | |||
ラウンド数 | 1位 | 2位 | 3位 |
7 | |||
8 | 100 | ||
9 | 100 | ||
10 | 100 | ||
11 | |||
12 | 100 | ||
13 | |||
60 | 40 |
微生物タグを使いこなすのは難しそうですね。
4人戦
スプライス | ||||
ラウンド数 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 |
6 | ||||
7 | ||||
8 | 100 | |||
9 | ||||
10 | ||||
11 | ||||
12 | ||||
13 | ||||
100 |
他の企業パワーには劣っている気もしますからね😅
ということで企業紹介〜スプライス〜
これにて締めとさせていただきます。
次回はファクトルムです。🏢
次回もお楽しみにー