みなさん、こんにちは👋
テラフォ芸人のサブローです🐕
早速パテント評価第21弾です。
今回評価するのは
MAGNETIC FIELD GENERATIONS
コスト:22
タグ:建物
カード名:磁場発生装置
効果:電力産出ー4。植物産出+2。TR+3。図のタイルを、表に返して配置。
早速評価を始めますが、改めて各項目の解説です。
1、使いやすさ・・カード単体の強さ、シナジーした時の強さの総合。
2、早マーズ ・・6〜8ラウンド終了の時に効果を発揮できる。
3、遅マーズ ・・11〜13ラウンド終了の時に効果を発揮できる。
4、初期ピック・・初期10枚パテントを選ぶ時に優先して取るかどうか。
御膳たてが大変なカード!
タイル配置ができるようになった代わりに2MCプレイコストが増えました。
このカードもタイルを配置できるようになったので、強化はされてます。
ただし、このカードをプレイすること自体が大変なので使うかと言われると微妙。
コロニー環境だと3電力で交易することの方がメリットが大きいので、4電力をさらに用意するのは大変です。
交易用の3電力を削ってまでプレイするカードでもないですね。
カード1枚で4電力一気に用意できるのは下のカード4枚のみです。
いずれのカードもゲーム中盤にプレイするようなカードなので、早期に”磁場発生装置”をプレイするのは大変ですね。
しかも、大量の電力があるのならば交易船を増やして、交易を2回できるようにした方が強いです。
そのほか、大量の電力を消費するのは以下のカードですね。
酸素を上げるタイプのカードはあまり使いませんが、
”物理学総合研究所”や”電力インフラ”の方が確実に点数につながる分、”磁場発生装置”は使いづらいですね。
うーん、あんまり使わない印象かなぁ
一応、建材が余っているならば、最終ラウンドに3点行動としてプレイするぐらいですね。
それも効率としては7MC=1点行動程度なので、優先してプレイするほどではないです。
ということで一番最後に微妙なカードの紹介となりました。
ただし、カード紹介は続きますよ。
次回は"ASTRODRILL ENT"です。
BIGBOX企業カード編に突入です。
次回もお楽しみに🙌
テラフォ芸人のサブローです🐕
早速パテント評価第21弾です。
今回評価するのは
MAGNETIC FIELD GENERATIONS
コスト:22
タグ:建物
カード名:磁場発生装置
効果:電力産出ー4。植物産出+2。TR+3。図のタイルを、表に返して配置。
早速評価を始めますが、改めて各項目の解説です。
1、使いやすさ・・カード単体の強さ、シナジーした時の強さの総合。
2、早マーズ ・・6〜8ラウンド終了の時に効果を発揮できる。
3、遅マーズ ・・11〜13ラウンド終了の時に効果を発揮できる。
4、初期ピック・・初期10枚パテントを選ぶ時に優先して取るかどうか。
使いやすさ | ★★☆☆☆ |
早マーズ向け | ★★☆☆☆ |
遅マーズ向け | ★★★☆☆ |
初期ピック | ★★☆☆☆ |
御膳たてが大変なカード!
タイル配置ができるようになった代わりに2MCプレイコストが増えました。
このカードもタイルを配置できるようになったので、強化はされてます。
ただし、このカードをプレイすること自体が大変なので使うかと言われると微妙。
コロニー環境だと3電力で交易することの方がメリットが大きいので、4電力をさらに用意するのは大変です。
交易用の3電力を削ってまでプレイするカードでもないですね。
カード1枚で4電力一気に用意できるのは下のカード4枚のみです。
いずれのカードもゲーム中盤にプレイするようなカードなので、早期に”磁場発生装置”をプレイするのは大変ですね。
しかも、大量の電力があるのならば交易船を増やして、交易を2回できるようにした方が強いです。
そのほか、大量の電力を消費するのは以下のカードですね。
酸素を上げるタイプのカードはあまり使いませんが、
”物理学総合研究所”や”電力インフラ”の方が確実に点数につながる分、”磁場発生装置”は使いづらいですね。
うーん、あんまり使わない印象かなぁ
一応、建材が余っているならば、最終ラウンドに3点行動としてプレイするぐらいですね。
それも効率としては7MC=1点行動程度なので、優先してプレイするほどではないです。
ということで一番最後に微妙なカードの紹介となりました。
ただし、カード紹介は続きますよ。
次回は"ASTRODRILL ENT"です。
BIGBOX企業カード編に突入です。
次回もお楽しみに🙌